味わいのある雰囲気で美味しいお肉を 創作鉄板 粉者焼天

味わいのある雰囲気で美味しいお肉を 創作鉄板 粉者焼天

割烹のような温かみのある鉄板焼き屋

「GEMS田町」の8階に位置する創作鉄板 粉者焼天で友人とランチをいただきました。

店名からお好み焼きとかの粉者系のお店かと思いきや、鉄板焼きがメインです。往々にして鉄板焼きのお店の内装は欧風というか、洋館の雰囲気を推すことが多いですが、こちらのお店はどちらかといえば和風。店内は落ち着いた空気が流れています。

店の入り口から奥にかけて、長いカウンターが続き、それに沿うように4人掛けテーブルが6つ、店の最奥にはカウンター席が7つ用意されていて、どの席からもキッチンが臨めます。

圧巻の器に、絶妙な味

注文する前に店員さんから親切にもメニューの説明がありました。ランチでやるところはあまりないので、気合い入ってますね。

ランチはビーフシチューと肉丼のみで、肉丼のご飯は150gと250gから選べます。肉丼は赤身と霜降りが入った特上と、特上に肉寿司で使う生のお肉が加わった極上の2種類。今回は特上の肉にく29丼(1200円)を注文しました。

まず大きく目につくのは、ラーメン碗よりも大きな黒いどんぶり。その器の大きさは圧巻の一言。どんぶりの底には、こちらは通常の量のご飯がよそられていて、赤身肉と霜降り肉がご飯をドーム状に覆うようにして綺麗に並べ入れられています。

お肉は薄く、ローストビーフと見間違えるほど。この薄さがちょうど良い歯応えと味わいを生み出しています。ご飯を半分食べたところで、付け合わせのとろろを投入。このとろろがまた絶妙に美味しく、お肉とご飯を引き立て、非常にマッチします。

ランチメニューとしては比較的高い価格になりますが、質としては上々。高価格帯なので、お昼でも少し人の入りが控えめなのも嬉しいところ。