素朴な味付けが印象的 田町の和ビストロ店 月兎

素朴な味付けが印象的 田町の和ビストロ店 月兎

月兎

和食が恋しい今日この頃。
あの素朴な、けれども素材の旨みを活かした味わいが食べたくて仕方ないのです。

いえね、実は先週末に長崎に行っていまして、それはまぁ美味しい食事を楽しんでたわけです。

が、なんというんでしょうね。

やっぱり旅行中のご飯って、どうしても味が濃いものに偏りがちで。
最終日はおじやを食べようとしたんですが、まさかの休業という。

そんなこんなで平日を迎えたので、今日のランチは居ても立っても居られず、和食のお店を探してふらふら。
そうする内に見つけたのが、この月兎さんです。

今日の注文はお刺し身御膳(1000円)。

やっぱり和食といえば刺身かな、と安易な発想で注文してみました。

待つこと5分少々。
運ばれてきたのはとても大きな重箱。
おぉ、これは悪くない贅沢感!と思い、いざ蓋を開封。

……。
…………。お刺身5切れしかない(´・ω・`)

なんということでしょう。
一瞬注文を間違えたのかと思いましたが、ちゃんとお刺身があるし、どうやら間違いではなさそう。お刺し身御膳なのに煮魚の方が目立っているとはこれいかに。

それに、なんだかちょっとすかすかした印象。
決してボリュームがないとは言わないのですが、ちょっと大きい重箱からの期待感の落差が激しいなぁ。
できれば盛りだくさんな見た目の方がいいなー。。。

気を取り直して、何はともあれ実食です。

うん、どの料理の味も悪くない。どころか、結構美味しい。
お味噌汁はきちんと出汁が香っているし、煮魚はふわふわしていて、とても食べやすい。
お刺身も新鮮で、していえばツマをもう少しこだわって欲しいくらい。

求めていた和食の味に、かなり近いです、これ。
こういう素朴な味が食べたかった。
そう意味で、味はかなりドンピシャだったかもしれません。
だから盛り付けをもう少しなんとかならないもんでしょうか。。。

2階建の古民家を改装しているので、店内はやや窮屈です。
時間帯によっては入るの大変そうな感じ。

並ばずに入れるならありかなー、というところ。
案外田町も和食激戦区だからなぁ。