創作蕎麦がおいしそうな田町の立ち食い蕎麦屋さん à la 麓屋

創作蕎麦がおいしそうな田町の立ち食い蕎麦屋さん à la 麓屋

特徴的な名前のお店

à la 麓屋

無性に蕎麦が食べたくなる時があります。なんでか月に一回はそんな気分になるので、お蕎麦って不思議ですよね。うどんとかパスタも同様。白米だけでは生きていけない人種なんです。

そんなこんなで、前から微妙に気になっていた、こちら「à la 麓屋」というお店に参りました。田町駅から徒歩4分。いつものごとく、慶応仲通り商店街にあるお店です。特徴的なお店の名前で、食べログでも高得点の場所だったので、なんとなく名前と存在は知っていたのですが、今まで入ったことはありませんでした。会社のすぐ近くに小諸そばがあったから、というのも結構大きな理由かもしれません。田町は蕎麦に困らない街です。立ち食い含めるとなおさら。

店内非常にこじんまりしており、おそらく10人ちょっとしか入れません。椅子はありますが、半分くらい立ち食い気味な雰囲気です。回転率がいい商売なので、これだけ小さくても全然お店としては回っていそうです。

食券制なようで、とりあえずまずは券売機へ。初めてのお店で券売機ってちょっと機械の前で悩むんですよね。後ろにお客さんがいた場合それがプレッシャーになるので、実はあんまり好きじゃなかったりします。スマホで注文して、バーコードかざすタイプの食券が早く普及してほしいです。(わがまま)

Aセット とろサーモン丼と温蕎麦

メニューの名前は上の通りですが、実際は蕎麦の量が多く、とろサーモン丼はミニサイズです。ミニとはいえ、そこそこボリュームはありますが。

ペペロンチーノなる面白そうな蕎麦があって、そっちと悩んだのですが、ランチ時間に出している日替わり(?)セットがまずいわけがないと思って、こちらを注文。創作蕎麦もありですが、まずはオーソドックスな蕎麦も食べてみたかったのもあります。

とろサーモン丼は、ごはんの上に大葉とエシャロット、その上にとろサーモンが並べられた品です。普通の玉ねぎでないことや大葉が散りばめられているあたり、微妙にこだわりを感じさせる一品ですね。味の方もまずまず。ただちょっとサーモンが癖のある感じでした。なんだろう、もっとオーソドックスなサーモンでも良い気がしますが、ここも何かのこだわりなんですかね。

蕎麦の方は正直ちょっと期待はずれ。まずくはないのですが、普通のお蕎麦にしては少し柔らか過ぎる感じです。たぶんこれ創作そばのほうが美味しいですね。たしかにこの蕎麦なら洋風にしても違和感ないな、というのは感じ取れました。まぁ、またしてもこれはミスチョイスですね。。。

回転率が高く、12時近くでも並ぶことはなさそうです。立ち食い蕎麦のお店みたいな店内なので、友人とくるのは少し難しそう。一人でさっと食べたいときとかにはちょうどいいのかもしれません。