カジュアルに飲むならここ! 路地裏にある田町の大衆居酒屋 大金星

カジュアルに飲むならここ! 路地裏にある田町の大衆居酒屋 大金星

昭和な雰囲気の大衆居酒屋

大衆居酒屋大金星

昭和を生きていない人が昭和な雰囲気を語るのも烏滸がましい気はしますが、なかなか他にこちらのお店を表現する言葉が見つからなかったので敢えての表現です。

田町駅から徒歩6分。慶応仲通り商店街の路地裏という立地。少し古びた木造づくりの平屋には、大きな白い提灯がぶら下がっています。さらにその下には地面設置型の白いプラスチック製のお店の看板。提灯も看板も白地で、その上に極太フォントでお店の名前が書かれています。

いかにも昔ながら!という雰囲気を醸し出しているわけですが、驚くべきはこちらのお店が別に昭和開業とかではないということ。結構狙って作っているんでしょうかね?

欲ばり定食(810円)

ランチはカレーなどいろいろありましたが、6種類の惣菜から2種類を自分で選ぶ欲ばり定食を注文。今回はチーズカレーと唐揚げを注文してみました。

待つことしばらく、注文した品がやってきました。結構冷めていて、少し残念。作り置きは別に否定しませんが、もう少し温めて持って来て欲しかったですね。

カレーは香りも味も極普通なもの。もう少しスパイシーな感じに仕上げた方が人気でそうな感じ? チーズのまろやかさだけが残るので、まぁ辛いのが苦手な人にはちょうどいいのかもしれません。

唐揚げの方も似たような感想です。衣か鶏の下味をもう少し工夫しないと、こうなんというか揚げたての時はいいんですが、時間が経って唐揚げが冷めてくると、苦味や雑味が出て来てしまうんですよね。

総じて味の方はイマイチでした。雰囲気や接客態度はいいだけに少し残念。ただ隣の人はカツカレーを美味しそうに頬張っていたので好みの問題があるかもしれません。

店内2階席もあり、そこそこ広いおかげで、ランチ時間はピークの12時でもほとんど並ばずに入れます。(いいか悪いか別として)。

夜は活気(という名の喧騒)があって、雑然とした賑やかさがあるだけに、ランチにももう少し力を入れて欲しいところ。